G線上の猫 (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 1)
- 大洋図書 (2002年5月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813009108
感想・レビュー・書評
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全三巻読了。
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全3巻。
二重人格のお話だったのね。 -
なんとも美麗な絵じゃのう。
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黒と白の多重人格者 理也が苦しみ悩みながら人として成長する物語。
もちろん愛し合う彼がいたからこそですね。攻めに説得力があって感情移入して読んでしまった。雰囲気のある絵が泣かせます。 -
大大大好きな作品です
絵の雰囲気も内容もとてもいい!
切なくもほんわかするお話です -
胸キュン★★★☆☆ ストーリー★★★☆☆
エロ ★☆☆☆☆ 絵 ★★★☆☆
絵はどんどん良くなりますが、1巻はさすがにちょっと違和感が・・・
大学生×ヴァイオリニスト高校生
ある日部屋の前に倒れていた男の子を介抱した。
しかし彼は自分がなぜ手を切って倒れていたのか覚えていないらしく・・・。
二重人格で苦しむ音楽家のお話です。それをたまたま知り合った大学生がちょっと心の支えになったりしつつ、先輩がちょっかいかけてきたり。という感じで!! -
感想は最終巻に。
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透明感のある絵。
雑誌で紹介されていたので買ってみた。 -
宮城さんのイラストが好きすぎて、BLは苦手なのに購入。結論としては、続きも読みたいです。イラストに惹かれての部分があるのは否定しないけれど、それほどハードな印象も受けなかったので。二重人格ものとしても、結末が気になる。