- Amazon.co.jp ・マンガ (149ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813009696
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
フラッターから天禅先生の他作に触れさていただいているのですが、
天禅先生の作品!といった感じの雰囲気がいい作品です。
ヤマとオチはありますが意味はありません。他の方も仰っているようにもう少し練って欲しかったと思います。
全体的にサラッとしすぎていました。 -
【フラッター】で知ってから遡って読んでる天禅さん作品。
ここらで限界かも…。
絵柄は最近と近いけど、ストーリーの練り込みはやっぱり物足らない。
でもドンドン好みに変化している様を感じられて嬉しいなぁ(別に私のためではないけど)
サラリと読めてしまったので「いまの天禅さんが描いたらどんなナナ達になるかな?」と思ってしまった。 -
違う軸で兄と弟のそれぞれのカップルが動いています。いつか再会して欲しい♪
-
ある日ナナは、「ナナ」という人物を探している三葉と知り合う。一緒に過ごすうちにナナは三葉に惹かれていくが、自分が「ナナ」の身代わりなのではないかと思えてきて―――
表題作のほか、連作としてもう1作収録されていますが、わたしとしてはそちらの「ナナ」のお話の方が好きでした。 -
胸キュン★★★★☆ ストーリー★★★★☆
エロ ★★☆☆☆ 絵 ★★★★☆
あぁ、もう天禅桃子好きすぎます。なんてことないストーリーがとっても染みる。
二人のナナの物語・・・ってどっかで聞いたような話だな(笑)全然違うけど。離れ離れになった兄弟のその後の人生ってって感じのお話です。 -
2人のナナのお話。
ほどよくリンクしていて面白かったです。
最初のナナの方が好きかな。 -
う〜ん。
消化不良って感じ。
もっとちゃんと最後まで深く書いてほしかったかな。
-
大好きな漫画家さん。
-
兄弟のはなしがすきです! 2つセットでいいおはなしだね〜