- Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813011170
感想・レビュー・書評
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御主人様、一年三百六十五日二十四時間、私はあなたのそばでお仕えします!?
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執事ブームに乗っかったってだけじゃなくてね、主人のトラウマと向き合う姿とかちゃんと執事してて良かった。
でも主従萌えまではいかない結構対等なラブかと。
CDも購入済。杉田さん×のじけんさん。
丁寧に作ってあったよ。 -
持ってるのはCD版なんですが、
ノジケンはいいですね。 -
チェスのシーンが可愛かった!
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執事×旦那様は萌えるしかないだろ…
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潔癖症で口の悪い主人と、新米執事のお話。
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チェスの際に、仁が乙矢の鼻を菜箸でつまむシーンが一番好き!(なぜチェスに菜箸が?という方は、ぜひ本文をご覧になってください)
脇役の老執事、富益がいい味出しています。 -
杉田さん×野島さん
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潔癖症なご主人様・乙矢とひょんな事に執事になった原田のお話。だんだんと原田に心を開いていく乙矢が可愛いデス。続きが読んでみたい一品。
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(CDの方)<br>タイトルにすごくツッコミたいけどがまんがまん<br>ほだされてきたところで「かかったあああああああ!!!」って心の声を確かに聴きました。