- Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
- / ISBN・EAN: 9784828414126
感想・レビュー・書評
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金が融けると書いて金融。
世の閉塞感がどこからくるのか、おぼろげながら理解できるかもしれない陰謀解説書。また時間が経ってから読み直したい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これはおもしろい!苫米地氏ときどきおもしろい。主観たあっぷり。
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IMF FRB TVによる洗脳をわかりやすく理解できるいい本ですね。
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私は、彼の言うところの「団塊の世代ジュニア」
なのだろう。。
読んでいて、ちょっと息苦しくなってきてしまった。
彼の文体に慣れていないからかもしれない。
単なる興味本位ではなく、しっかりとした信念をもって読むべきだと思う。 -
洗脳に関して、初めててにとった本。洗脳というもの自体よりも、システムとして機能しているコトが理解できる本。知っておいて良い事だと思う。
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苫米地さんのフックにかけられる本。ところどころでこの世に絶望を感じ得ない本だ。
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陰謀論的内容。
ただ戦後の言論空間を思うにWGIPは実在すると思われる。
何を選択の基準にするかは人それぞれ。
一方聞いてさたするな。
現代に何の疑問も持ってない人にすすめる。 -
2/18
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またしてもベッチーである。これは傑作。最近の量産ぶりは玉石混淆だが、本書は一つの集大成ともいえる。それほど完成度が高い。各章の意図が明確で、薀蓄(うんちく)に傾きがちな悪癖が影を潜めている。
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