- Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784828415697
感想・レビュー・書評
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ハイヤーセルフへのチャネリングについて、スピリチュアルに関心が出始めた人にも読みやすい一冊。筆者が会社員という一般的な立場なのもとっつきやすいと思う。
この本を読み進めていただけなのに、感情的ではない涙が出てきた事には驚いた。こういう言葉を探していた、という喜びに近い変な気持ちに、、、
同時に、合唱団時代に経験した不思議な出来事を思い出して、あれも波動エネルギーの流れによるものだったのかなと思い返した。
チャネリングワークしてみたい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ヘミシンクによって体外離脱を体験した人のチャネリングに関する本。
面白かったです。 -
本当にチャネリングの本を読むのは初めてだったので、わかりやすかった。ふつうの暮らしから突如そういった能力が生まれた戸惑いも含めて親近感が持てた。
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ストレスケアの趣味としてスピリチュアルなワークを楽しんでいた、サラリーマンの一般男性、鈴木啓介氏がヘミシンクワークで、自分のハイヤーセルフと繋がった瞬間、ハイヤーセルフが自分の中に入り込んできてしまったという驚愕の実体験を元に、覚醒していく様をノンフィクションで綴っている自叙伝の第一作目。
みんなが意識拡張を希む今だからこそ、貴重な体験談。 -
チャネリングとはテレパシーのような超常的な感覚がさらに拡大されたもので、目には見えない存在から、なんらかのメッセージを心の中に受け取ること。
筆者の場合、ヘミシンクという音響技術での瞑想を通じて体験するようになった。
■チャネラーの成熟度というものは確かにあるようで、それには「チャネリングと妄想は紙一重」という、多くのチャネラーが悩み続ける難題が大きく関係しています。
●無意識下に根強いブロックを持っているチャネラーほどチャネリング内容にブレが生じる・・・。
●根源から引き離しておくために、私たちは意識を「顕在意識」と「無意識」に分離されてきた。この究極の分離から目覚めさせるためのスイッチが覚醒スイッチ。 -
チャネリングの案内本かと思ったら、ヘミシンクの本でした。
それでもチャネリングしたい人の参考になります。