疾るワン・ナイト・スタンド―フルメタル・パニック! 2 (富士見ファンタジア文庫)

著者 :
  • KADOKAWA(富士見書房)
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本棚登録 : 1057
感想 : 45
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  • Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829128756

感想・レビュー・書評

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  • 2009/11/27

  • (2003.7.20 第18刷)

  • ガンダムで言う強化人間みたいなのが出てくる。実際は薬中で身体的には強化されてないけど。
    かなめとテッサを選ぶシーンでテッサを選んでしまった宗介がちょっと切なかったかな。こいつもいろいろ考えてるし。

    圧倒的な戦力のべヘモスの描写はすごかった。

  • 未読

  • 昔の装丁のやつはないのか…

  • 20081016
    3週間

  • ハマったきっかけはアニメの「ふもっふ」だったけど、小説もイイ!
    ここから一気にフルコンしちゃったのでした。。。

  •  順安事件から二ヵ月後。テログループ<A21>の捕虜の確認のため、東京を訪れた<ミスリル>大佐・テレサ・テスタロッサ。が、<A21>の組織が捕虜奪還のため政府の研究所を強襲したきた。捕虜と共に逃げるテッサ。なんとか逃げ延びたのは<ミスリル>のセーフ・ハウス、宗介の仮住まいだった!<br>
     かなめも巻き込んで、<A21>の東京壊滅作戦阻止のため、<ミスリル>が動き出す。そして謎の巨大兵器<ベヘモス>が傲然と夜空に姿を現す…。<br>
     長編シリーズ第二弾。

  • 長編2作目。

    アクションシーンが

    さらにすばらしい。

    読んでいて、こんなに

    緊張する本は

    なかなかない。

  • ウィスパードの謎が徐々に明らかに。

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著者プロフィール

東京都出身。小説家。代表作は「フルメタル・パニック!」(通称「フルメタ」)。また、「フルメタ」の十数年後を描くスピンアウト作品「フルメタル・パニック! アナザー」の原案・監修も担当。そのほか、アニメのシリーズ構成、脚本なども手がけている。

「2016年 『甘城ブリリアントパーク8 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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