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- Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829626313
感想・レビュー・書評
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わりと何度も読み返しています。
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作品前半の胸の苦しさはさすが。
受けの心の内がひしひしと伝わってきます。 -
うーん流石に素晴らしすぎる。性癖を滅多刺しにされて殺された。
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義父や同居人から性的虐待を受けていた不憫受を、優しく包み込み大切に愛する紳士攻…というお話。ただ攻が受の据え膳を食うのが早いのとエロが多めなので、普通の不憫受が幸せになる話を単純に期待すると違うかな。
結局のところお互い相手に依存せずにはいられない割れ鍋に綴じ蓋的カプなところが、病み要素好きにはたまらないかと。自分は病み要素は特にないので、そこまでは。執着攻なのは良かったです。 -
好きな話だった。
不憫受けが溺愛される話。攻めもなかなかの変態でした。
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