- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832232563
感想・レビュー・書評
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【あらすじ】
新店舗出店の準備のため、香樹は店長の高遠と関西のカフェを視察することに。京都の人気店を訪ねると、意外な事実が発覚し…!? 珈琲にとどまらず、日本茶や紅茶を使った驚きのメニューが満載な第5巻!
【感想】詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
紅茶とコーヒーの歴史について。
イギリスも元々コーヒーの国だったのね。
知らずに飲んでるな~。
巻末にはストーリーの中に出てきた
ティーパンチのレシピつき。
しかし、関の部屋ってすごいね・・・ -
コーヒーメーカーで毎日飲んでるけど、このマンガを読む度に珈琲の世界の広がりの前に圧倒されます。でも、こういう風に楽しんで飲める店を知ってるか知らないかだけでずいぶん違う珈琲体験になるんですよね。その前に、ブランドに騙されない舌と精神が必要かもなぁ。
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ちょっとした時に立ち寄れるバールがあったらいいのにと思う。
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今回は紅茶にスポット
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今回は紅茶に関するtipsも少々。
オレンジペコは、Orange公のお気に入りとかそういう感じかなって思っていたら、違うんですね。
発行後の茶葉がオレンジ色に見えたからとは。。。メモメモです。
アフタヌーンティーが出てきたので、久々にATしたくなりました。 -
面白いんだけど相変わらず話があっちこっちいっちゃうのがなくなるともっと面白くなりそうなんだけどなぁ。紅茶の話も面白かったからやるならもう少し深くやって欲しかった。
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おいしそう、ティーパンチ。
いつも珈琲の話だったから紅茶党の私としてはすごくうれしい。