魔法少女まどか☆マギカ アンソロジーコミック (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
- 芳文社 (2011年9月12日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832240643
感想・レビュー・書評
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魔法少女まどか☆マギカアンソロジーコミック第一弾。終始から何ともブラックな笑いが込められている。アニメや小説の本編を読んだ後にこちらを読んでみると楽しめるパロディなどが主な内容となっている。
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きらら系でかなり安定している。芳文社の大御所もいるし。とりあえずエロっぽい小梅先生を推したい。
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漫画と少しの四コマで構成されたアンソロジー。
うーん、正直微妙だった。表紙絵に釣られた感じ。漫画より2割くらいしかない四コマのがむしろ面白かったという不思議。 -
先に2巻を読んだが、こっち(1巻)は2巻と比較して、かなりどっかんどっかん笑えた。
先頭のハノカゲ氏の作品は、ブラックで笑える。ほむらと杏子がほむらの家で相談するシーンのパロディ。
しかし、コミカライズだと畳の部屋だったのに、今回の作品はアニメで出てきた部屋だったので、若干違和感(笑)
ほかの作品で、早乙女先生が「私と契約して旦那様になってよ」とか口走ったり、杏子が必殺技名として、槍で有名な某作品(2つ)の技名をパクったり、あの世で修行したマミさんが「3倍ティロ・フィナーレ」をぶっ放したり。
まどか☆マギカのパロディが好きな人は是非。 -
表紙は素晴らしい。うめ先生の描き下ろし。
これをBlu-rayのジャケットにすれば良かったのに、というくらい。
中身は普通のアンソロ本。そこそこには面白かったです。 -
ハノカゲ先生、カザマ先生、ジェームスほたて先生がツボ。
ほ、ホビロン……。 -
全部が全部オチの弱い作品ばかりで、正直なところ楽しめなかった。どれもこれも本編のセリフに縛られている感がすごい。個人的に好きな小梅けいとさんのイラストが見られたのでまだ良かったけれど……。
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アンソロジーコミックという意味をよく分からずに買って読んでみた。
短編版おりこ☆マギカみたいなものかなと思ったのだけれども・・・。
二次創作の同人誌でも買ってしまったんじゃないかと・・・。