あしながおじさん達の行方 (1) (花音コミックス)

著者 :
  • 芳文社
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感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (126ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832280915

感想・レビュー・書評

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  • アンリミテッドにて。

  • 微BL

  • 施設で育った春日には五人の『あしながおじさん』がいた。お礼が言いたくて彼らを探し始めた春日は、なぜか男三人暮らしをすることに!?

  • 2011/11/15:コミックレンタルにて全2巻読了。

  • ミステリー風味のヒューマンドラマ。あっさりしつつ、でも人物描写が細かくて読みやすい。複雑な家庭に育った人達ばかりが出てくるのに、暗い話じゃないのがいい。

  • ややこしい人間関係で起きるコミカルな話。
    あしながおじさんとは…?

  • 今市子

  • ずっと期待していたタイトルだっただけに、読んだ時にはなんだかがっかりしました。
    そもそも私、漫画でミステリ調の構成をされるのがどうにも好きじゃないみたい。小説なら好きなんだけど、だってそこには叙述トリックも脳の勘違いもなく、ヒントがそこらじゅうに散らばってしまうんだもの。
    あとヒントを出しすぎないために気を使われると今度、登場人物に魅力を感じられなくなってくる。

    しかし今市子先生ってどう考えても花音の人間だよねえ。いい意味で。

  • 普通の漫画としておもしろい。今さんの漫画は普通に面白いけれどどきどきする。

  • 今さんがBLも描くと知らないで買ったけど、面白かった。

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