- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834002980
感想・レビュー・書評
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てつた君とみつや君の仲良し兄弟が地図やお弁当をを持って探検に行きます。
ある日、森で見つけたしましまのたまご。その中から生まれたきょうりゅうのこども「へなそうる」との交流・・・。楽しいお話です。
読み聞かせによい本、自分で読むなら小学生から。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
冒険して仲良く遊んで 食べ物も分け合っていい事ばかり
へなそうるの 好物は ハンバーガーじゃないんだ -
息子「へなそうる・・いると思うよ」(なぜかキリッとしながら)
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面白くて 、いろんな人に読んでもらいたい。なぜかと言うと とっても楽しかったからです。
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ちょっととぼけた感じのへなそうるが可愛いらしい。
我が家の8歳と4歳の息子に読み聞かせると大笑いで、もっと続きを読んで!とせがまれました。
絵本から児童書への移行期におすすめの一冊です。 -
うまれて初めて最初から最後まで自分でよんだ思い出の一冊。
兄弟の冒険にわくわくしながら読んでいたのを思い出します。
おやつのジャムサンドがおいしそうだったな~♪ 実家で先日本棚に入っていたのを持って帰ってきました。自分の息子にもいつか読んであげたい1冊。 -
なぜか昔からもりにあこがれるのはきっとこの本がもとにあると思う。
もりには不思議がいっぱいで、ただの散歩も冒険になる。
てつたとみつやとへなそうるの出会いと毎日のお話。
はちみつをとろとろとろっとかけたイチゴのサンドウィッチを絶対に食べてみたくなる本 -
越高綾乃さん紹介