おつきさまこんばんは―くつくつあるけのほん4 (福音館 あかちゃんの絵本)
- 福音館書店 (1986年6月20日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834006872
感想・レビュー・書評
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息子2y2m
娘6m詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ムスコが大好き
優しい本 -
出産前に購入していたもの
特に寝かしつけに使う、ではない
すごく好きそう!
読みすぎて暗記しちゃったので
お散歩中に唱えるとにっこりする
なるべく寝る前に読むように心がけてる
2023.1.12 -
優しい絵本です。娘が1歳の頃から何度も読んでいます。この絵本を読んでから月を見る習慣がつき、見えると「おつきさま、こんばんは」と言うようになりました。
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/26308
静かな夜の空、輝くまん丸お月さま。
ところが黒い雲やってきて、お月さまを隠してしまい…。
明るい金色の月、それを眺める家族や猫のシルエットのコントラストが味わい深いです。 -
上の子が4ヶ月健診の時に、ブックブックスタート事業で市から頂いた本です
ビリビリ破かれたり齧られたりしましたが、補修しながら今でも読んでいます
子どもも大好きで、寝かしつけ絵本の定番です
夜空にぼんやり浮かぶおつきさまの美しさも、猫たちも、家の灯りも、幻想的でとても好きです -
月は本当に明るいね。
表情豊かなお月さまです。
雲さんには表情無いのがまた面白いところ。
喋るのにね。
向こうむいてるのかな。 -
おつきさまが出てくる話。
ページも文字も少なくて読みやすい。
あまり興味がないみたい… -
0歳。図書館で借りた。有名な本だけど雲さん来ないでと否定的な文が入るのでどうなのかなと思う。表紙(目をつぶってる)と裏表紙(舌を出してる)でいないいないばあをしてみると喜ぶ。
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夜空に出てきたお月さま。うれしくて「こんばんは」といったのに、すぐに雲がやってきてお月さまをかくしてしまいます。でも大丈夫、雲はすぐどいて「ごめんごめん ちょっとお月さまとおはなししてたんだ」とあやまります。
・場面に展開があり乳幼児もワクワクして見れる
・おつきさまが明るくまぶしく感じる!不思議!
・表紙裏でおつきさまがあっかんべーするのが好き