- Amazon.co.jp ・本 (56ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834007435
感想・レビュー・書評
-
【息子4歳セレクト】
見開きで右になぞなぞ
左にその答えの絵が描いてあるので左側を隠しながら。
絵を見ないと大人でも難しいのもある!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
またまたま~さん大好きな「ぐりぐらシリーズ」。
絶対に本を借りると真っ先にこのシリーズを持ってきます。
きっとこの本も読むのは初めてではありません。
それでも、飽きさせないのがぐりぐらシリーズの素晴らしいところ。
この“なぞなぞ”も最初はけっこう難しいかな・・・・と思っていましたが
だいぶ内容も理解して、答えられるようになってきました。
「エスカレーター」とか
「かげ」とか
言う単語がま~さんから出てくるとドキッとします。
そのたびに、何で知っているの??
と聞くと
「エスカレーター」はいっつも買い物の時に乗ってるでしょ
「かげ」は保育園で「かげ踏み」やっているから。
・・・・やっぱり経験は大事です。
机に向かわせるだけじゃなくて
人生どれだけ経験するかがやっぱ大事なんです。 -
子供は内容は全く理解してない。
ただ小さくて手に取りやすいから気に入ったみたい。
借りた帰り道ずっと持ってた。
なか卯でおうどん待ってる間も。
ピアノが描いてあるのを見て、ぴあ、って言うてた。
ぐりとぐらが出てきて、私は嬉しかった。 -
■き217
#なぞなぞえほん〈3のまき〉
#2階本棚・上段
#読んであげるなら4才から
#自分で読むなら小学低学年から
■出版社からの内容紹介
「なぞなぞの“答え”は子どもたちに身近なもの!」
「こどものまんなかに おとなが ひとり べんきょうしたり あそんだり」「うんてんしゅは おかあさん おきゃくは あかちゃん いつも ゆっくり あんぜんうんてん」……いくつ答えがわかるかな? “答え”は子どもたちに身近なものばかりです。中川李枝子さんと山脇百合子さんの名コンビが描く文と絵が、子どもたちをなぞなぞの世界に引き込みます。まるで歌のようで口ずさみたくなるなぞなぞの本です。
#56ページ
#13×13cm
#寄付本 -
1、2よりはむずかしかったけど、かんたんなところもあったから、どきどき、わくわくした。
-
1はよくよんだよね。なぞなぞは、わからなくてこたえをみて、あぁなるほど!っていうときと、わかったときのりょうほうたのしめるよね。1はよくよんだよね。なぞなぞは、わからなくてこたえをみて、あぁなるほど!っていうときと、わかったときのりょうほうたのしめるよね。2019/04/02
-
-
この絵本は、話の中にたくさんのなぞなぞが入っている本です。また、どこになぞなぞがあるか、さがすのも楽しいです。
-
4歳7ヶ月男児。
問題文だけだと大人にとってもかなりの難問。絵を見ても分かりにくい問題もあり。
にも関わらず、結構正解するから驚く。 -
3歳児,4歳児,5歳児で楽しみ方が違うだろうな。
-
図書館で借りて読み。
基本的に答えの絵が描いてあるけど、たまに難しいものも。「なまえ」は私もわからなかった。