- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834012422
感想・レビュー・書評
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1歳4か月
それほど食いついてこなかった。
自分からすすんで選ぼうとはしない。
あったとさ、あったとさ、こどもが100人・・・というリズムで色々なきょだいなものが出てくる。
これが面白いと感じるのは何歳ごろなのだろう。
大人もあまり読んでいて、また読もうという気にならなかったので、もう少し月齢があがったら、どんな感じか再読したい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
リズミカルでたのしい、よみきかせに最適な絵本。
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幼稚園貸し出し
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あったとさあったとさ。きょだいなものに100にんのこどもたちがたのしむようす。C8795
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唐突感が面白い絵本。
トイレットペーパーのくだりはさすがに笑ったゎ。
絵はキレイ。 -
図書館
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リズムがいい。
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オチはないけど楽しい話。100人の子どもが出てきてどうにかしちゃうところが面白味なんだと思う。
絵がきれいで、あのきつねはどんな子なのかな、って考えてしまうところもちょっとスパイスになっていい。 -
最初に読んだ時も発想にびっくりしましたが,今読んでもやっぱり楽しい絵本です.