きょだいな きょだいな (こどものとも傑作集)

著者 : 長谷川摂子

• 福音館書店 (1994年8月20日発売)

感想・レビュー・書評

[ぐらさんの感想 · 2017年1月5日]

ちょっぴり不思議で面白いお話し。

[なつぽんさんの感想 · 2016年10月15日]

夢中でみんな見入ってくれる本です！
絵も味わいがあって、めくるのが楽しい本です。

[unileafさんの感想 · 2016年9月1日]

UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み製本した、ユニバーサルデザイン絵本の貸出をしています。
・ 状況が「読みたい」になっている本は、貸し出しできます。
・「いま読んでる」になっている本は、貸し出し中です。
貸出方法については、ユニリーフのHP　 http://unileaf.org/　 をご覧下さい。

[Sirokumaさんの感想 · 2016年7月13日]

さいこー！ 面白かった！！

[ohanashiappleさんの感想 · 2016年6月24日]

1-2

[月no文庫さんの感想 · 2016年6月22日]

2010.03　5-3
2015.06　1-3
2023.08　2-1

[12sanさんの感想 · 2016年6月20日]

24年度1年　⑫1年 ⑫

[kayohikoさんの感想 · 2016年4月2日]

ダイナミックで、こんなことあったらなあという夢をかきたててくれる。みんなでよむとたのしそうな絵本。

[えぐにまきさんの感想 · 2015年12月6日]

黒電話をみて「時代」をちょっとだけ感じるのだけど、でも、あそこに「プッシュホン」が置かれていても変だし、ましてやスマートフォンでは味がない気がするのです。
きょだいなきょだいなものたちが突如現れるのっぱら。同じように、くりかえしながら色々なものがでてきて、子どもたちは楽しそうに遊び、最後には風にとばされてそれぞれの大事な人たちのところへ戻っていきます。
きっと、きっと子どもたちは喜んでくれるお話だとおもって借りてきました＾＾。

[390mamaさんの感想 · 2015年12月6日]

黒電話をみて「時代」をちょっとだけ感じるのだけど、でも、あそこに「プッシュホン」が置かれていても変だし、ましてやスマートフォンでは味がない気がするのです。
きょだいなきょだいなものたちが突如現れるのっぱら。同じように、くりかえしながら色々なものがでてきて、子どもたちは楽しそうに遊び、最後には風にとばされてそれぞれの大事な人たちのところへ戻っていきます。
きっと、きっと子どもたちは喜んでくれるお話だとおもって借りてきました＾＾。

著者プロフィール

長谷川摂子(はせがわ せつこ)1944～2011島根県生まれ。東京大学大学院哲学科を中退後、公立保育園で保育士として6年間勤務した。その後、「赤門こども文庫」「おはなしくらぶ」主宰。絵本に『めっきらもっきら どおんどん』『きょだいな きょだいな』『おっきょちゃんとかっぱ』『はちかづきひめ』『みず』『さくら』『きつねにょうぼう』『かさ さしてあげるね』『おじょらぽん』、童話に『人形の旅立ち』、著書に『子どもたちと絵本』『絵本が目をさますとき』(以上、福音館書店)などがある。

「2016年 『ぐやん よやん』 で使われていた紹介文から引用しています。」