ふしぎなナイフ

著者 : 中村牧江 林健造

• 福音館書店 (1997年2月5日発売)

感想・レビュー・書評

[不器用な高橋さんの感想 · 2020年10月19日]

3歳娘のお気に入り。
大人の私もお気に入り。
写真かと思ったら全て絵。
ありえない形になるのが面白い。
あわせて言葉の意味を学べた…かな？！

[ymmtdiskさんの感想 · 2020年10月10日]

写実的な絵の非現実的な結果。

[momoco-cozさんの感想 · 2020年7月10日]

ことばと絵の組み合わせの妙。当初楽しみ方がわからんかった私は頭が固いみたいです。。
「ことばの意味がよくわかるわねぇ(´Д｀)」とはおばあちゃんの談。

4歳になって、再読。効果音をつけながら読んでみました。のびる、びよーん。きれる、トントンサクサク。とかやってたら、僕もやりたい！と自分で読み出しました。おお、しめしめ。

[さなーえ！！さんの感想 · 2020年5月24日]

学校で借りた
本当に不思議でした

[平井小読み聞かせさんの感想 · 2020年2月22日]

3-1 2016/09/24

[猫武炸成さんの感想 · 2020年1月7日]

＜KNIFE, WHAT HAPPENS?＞

[tamagawakyoudaiさんの感想 · 2019年9月17日]

低学年に。ナイフの形がどんどんかわり、子どもたちもノリノリ

[はなさんの感想 · 2019年9月11日]

3分

[そよかぜの本箱（東光小２年生向け）さんの感想 · 2019年4月29日]

どの学年でも使えるすぐれもの。　

[となみとしょかんさんの感想 · 2019年1月25日]

ふしぎなナイフの、ほどけるということろが、めいろみたいでおもしろいです。

著者プロフィール

中村牧江　中村牧江1947年東京生まれ。コピーライターとして日経広告賞最高賞など数々の賞を受賞。林健造1943年愛媛県生まれ。グラフィックデザイナー。セントラル美術館版画大賞などを受賞。福田隆義1943年京都府生まれ。毎日広告賞特選一席。

「1997年 『ふしぎなナイフ』 で使われていた紹介文から引用しています。」