ふしぎなナイフ

著者 : 中村牧江 林健造

• 福音館書店 (1997年2月5日発売)

感想・レビュー・書評

[まゆたろうさんの感想 · 2016年2月2日]

2016.2　市立図書館　

[arukudesuさんの感想 · 2016年1月31日]

いろいろな状態になるナイフ。いったいどんな材料でそれぞれできているのか不思議です。

[tyunsukeさんの感想 · 2015年9月16日]

3歳4ヶ月

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2015年4月29日]

ナンセンスな想像力。オチがいまひとつかな。それとも、あれで終わるのがいいのかな。いったんバラバラになってるからな、自分的にはイマイチ。

[gucciさんの感想 · 2015年4月19日]

幼児から小学生まで間違いなく外れません。

[NORISさんの感想 · 2014年12月9日]

末っ子が幼稚園の頃からお気に入りの本。
ひさびさに図書館から借りてきた。
写実的に描かれたナイフがありえない姿を次々見せてページをめくるたびにおどろかされる。

それはそうと、この本、自動詞と他動詞を覚えたての日本語のクラスでも、使えそう。

[ざざあるいは電気羊さんの感想 · 2014年9月16日]

読み聞かせに最適な絵本。絵本の醍醐味ここにあり。ナイフが割れたり縮んだり伸びたりしないと思い込んでいる頭の固いアナタ！発想を変えて子どもたちと一緒にページをめくってみましょう。

[小柳小学校さんの感想 · 2014年7月7日]

30年度　　仲よし低学年
26年度　（1-1）（1-3）
３分

[yumekoさんの感想 · 2014年5月15日]

小学校でみんなで読んだらしくとても面白かった！と言っています。ナイフが曲がったりするんだよ！と久しぶりに自分から学校のことを話してくれたなと思いました。

[daisukecatさんの感想 · 2014年5月12日]

面白い！
子どもたちは、全ページに突っ込みを入れてました。

著者プロフィール

中村牧江　中村牧江1947年東京生まれ。コピーライターとして日経広告賞最高賞など数々の賞を受賞。林健造1943年愛媛県生まれ。グラフィックデザイナー。セントラル美術館版画大賞などを受賞。福田隆義1943年京都府生まれ。毎日広告賞特選一席。

「1997年 『ふしぎなナイフ』 で使われていた紹介文から引用しています。」