ふしぎなナイフ

著者 : 中村牧江 林健造

• 福音館書店 (1997年2月5日発売)

感想・レビュー・書評

[takasebashicafeさんの感想 · 2012年4月26日]

想像を超える面白さ。シンプルでおしゃれで、小さい子から大人まで虜にしてしまいそう。

[ehikanaさんの感想 · 2012年4月12日]

平成２３年度
１年生

[yosshieさんの感想 · 2012年3月16日]

図書館で借りてきた本。
とってもきれいに描かれたナイフ。
溶けたり、膨らんだり、刻まれたりすることはありえないけど、本物っぽく描かれてます。

[damndhiさんの感想 · 2012年3月11日]

CGかと思ったら、手描きなのか…。発想も凄いが描写力も凄い！

[はぴさんの感想 · 2012年1月18日]

ナイフが割れたり、溶けたり、風船みたいに膨らんだり！
現実ではありえないのに絵本の世界では実現できる面白さ。

[mo-mamaさんの感想 · 2011年12月28日]

ふしぎなナイフが曲がったり折れたりほどけたり…
シンプルだけどよい絵本。

[KURUMED COFFEEさんの感想 · 2011年9月23日]

イマジネーション溢れる絵本。

1ページめくるごとに読者の想像力を超えていきます。

PLTCサンドやケーキを注文すると運ばれてくるナイフ。

小さなお子さんにとってはキケンな道具ですが、こうして見ると面白いんですよね。

[kotanさんの感想 · 2011年8月1日]

ピカピカ光って固いはずのナイフがどうなる？
発想が斬新、奇抜な絵本。
（読んだ時期：4歳10カ月）

[mieuxxxさんの感想 · 2011年7月1日]

ナイフが折れたり、ねじれたり、ほどけたり、とけたり、ふくらんだり。。。

息子のクラスで大人気らしい絵本。へーこういうのも好きなんだ。
動詞覚えるのにぴったりだね。

[terutarouさんの感想 · 2011年6月15日]

「ありえへん」と笑うけど、だから　ふしぎなナイフ　です。ある人から年配の方が「人生やな」と言われた話を聞き　ごもっともさすがですねと思いました。

著者プロフィール

中村牧江　中村牧江1947年東京生まれ。コピーライターとして日経広告賞最高賞など数々の賞を受賞。林健造1943年愛媛県生まれ。グラフィックデザイナー。セントラル美術館版画大賞などを受賞。福田隆義1943年京都府生まれ。毎日広告賞特選一席。

「1997年 『ふしぎなナイフ』 で使われていた紹介文から引用しています。」