うさこちゃんとあかちゃん (ブルーナの絵本)

著者 : ディック・ブルーナ まつおかきょうこ

• 福音館書店 (2005年4月30日発売)

感想・レビュー・書評

[凹さんの感想 · 2013年10月26日]

読み聞かせ ３分

[radio24kmさんの感想 · 2013年10月23日]

うさこちゃんに弟か妹かは分からないけど、兄弟ができた！この後たまに、この兄弟はうさこちゃんと絡んだりするのかなぁ・・・？でも、これまでの流れだと特にそういうことは無さそうな感じ！そういうのんびりしたとこ好き！

[邪馬台国マヤさんの感想 · 2012年1月2日]

これ妹か弟なのか

わたしもいつか産むのです
ぎゅーしたいぎゅー

[yu20110718さんの感想 · 2011年11月26日]

うさこちゃんの、赤ちゃん誕生までの待ち遠しい想いや優しい気持ちが綴られていてこちらまで気持ちがよくなった。２歳からの本なんだ〜少しフライングだったなぁ。

[青いもりさんの感想 · 2011年5月17日]

うさこちゃんのおとうさんとおかあさんは、ふわふわさんとふわおくさんという名前だと初めて知った。ふわおくさんかぁ。

[ごぶさんの感想 · 2010年8月3日]

うさこちゃんがお姉ちゃんになりました。

[megさんの感想 · 2010年1月18日]

1人っ子の娘は、赤ちゃんうさぎを従弟（生後9ヶ月）になぞらえて読んでいました。
3歳11ヶ月

[あき♪さんの感想 · 2009年5月28日]

ｽｽﾞがﾊﾙのために借りてくれました♪

[uttyさんの感想 · 2009年5月17日]

この夏二人目を出産するので、買いました。
息子も赤ちゃんに優しく出来るかな？

うさこちゃん学校に行っているというので、小学生なのかな？結構歳の離れた姉妹、これも良いなと思いました。

[workingpenguinさんの感想 · 2008年4月1日]

次女妊娠中に長女にプレゼントされた本。この本のおかげで、次女が生まれてからもかわいがってくれるように。

著者プロフィール

1927年、オランダ・ユトレヒト生まれ。 絵本作家・グラフィックデザイナーとして世界的に活躍。 現在までに120タイトルを超える絵本を刊行。全世界で約50カ国語に翻訳され、8500万部以上のロングセラーとなる。日本でも代表作の1964年『ちいさなうさこちゃん』（福音館書店刊）出版以来、日本のみでも5000万部以上の絵本を刊行。また絵本創作以外にもユニセフ、赤十字や「WORLD PEACE IS POSSIBLE」など、社会活動の為のポスターやロゴも多く手がけている。

「2015年 『BLACK　BEAR　Notepad』 で使われていた紹介文から引用しています。」