- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834022995
感想・レビュー・書評
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『ママ、ちょっとだけ だっこして......』が切なくて、ちょっぴり哀しくて、
でもママの子ども心を理解して、『ちょっとだけ じゃなくていっぱいだっこしたいんですけどいいですか?』も優しさいっぱい!
絵の具は水彩絵の具でしょうか。
色合いが奇麗でまた良い感じ!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
赤ちゃんが生まれた子どもの絵本の中ではママの一番のお気に入り。娘も何度も何度も読んだ。
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友達に勧められて手に取った本。
妹ができた長女に読もうとすると、自分と赤ちゃんの名前を現実に入れ替えて読むようせがまれる。
読み終わった後は必ずいっぱい抱っこさせてもらう。自分も甘えたいのにうまく甘えられない、お兄ちゃんお姉ちゃんに贈る、素晴らしい本。
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s_3y3m
下の子が生まれたので読む
最後に抱っこしてもらうとこでぎゅっと抱っこすると逃げない
起きちゃって毛布を持ってくるところ、最近やるなあと思っていたけどこれを読んだからかも!
二人それぞれ愛情をたっぷりかけたいのになかなか難しくてごめんねありがとう、という気持ちになる -
3歳8か月
双子に読みながら、だんだん私のほうが共感してしまって、泣くのを我慢しながら読んでいました。
うちには下の子はいないけど、たぶん二人とも我慢してることはあるんだろうなぁ。 -
感情がたかぶる一冊です。
好きですなぁ。
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赤ちゃんをだっこしてもらうところがかわいいです。
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2021.5.6 1-2
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ゆったりと、のびやかに読ませてくれる絵と文です。
なっちゃんのおうちでは、赤ちゃんが生まれて、お母さんが忙しいので、なっちゃんはいろんなことを自分ひとりでやってみます。
2人とか3人などおこさんがいるご家庭だと、
なっちゃんの健気さにうるうるしてしまうことでしょう。
尊い成長期を大切に過ごせますように。
ちいさなえほんや”ひだまり”さんセレクト、10才までに読みたい”こころが豊かになる110冊”より。 -
『ちょっとだけ』。子供の気遣い、自立のフレーズに感涙!