- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834081664
感想・レビュー・書評
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たきこみごはん、おにぎり、おすし…etc。いろいろなごはんが図鑑みたいに載っています。読む時間を間違えるとお腹がすいて大変なことに…。どれもおいしそうです。ごはんの器も凝っています。
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2歳4ヶ月。数回ですが、自分から「よんで〜」と持ってきました。
いろんなご飯料理がでてきて、美味しそうです。
まだ食べたことがないものも多かったので、文字は少ないけど、もう少し大きくなってからの方が楽しめる絵本かなと思います。 -
素晴らしいごはん図鑑!
細かいことが書いてあるわけではない、っていうか、ほぼ絵の羅列なんだけど、食べることへの興味が湧くし、工夫して食べる人間の探究心を感じる。 -
図書館で借り。
ごはん好き3歳Wにいかがだろうか、と思って。
おいしそうだった。お茶漬け、あんまり食べてないなあ。
炊き込みご飯、みんな白米のほうが好きだからあんまり作ってないなあ…などと思いつつ読んだ。 -
美味しそう。
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いろんなごはんが描かれていて、その名前が書かれているシンプルな絵本。ひらがなが読めるようになった4歳児には、絵と字を見ながら、これは食べたことがある!とかない!とか話しつつ楽しそうに読んでいました。ただ、がいこくごはんは、カタカナで読めないのが残念そうでした。
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実に美味しそう
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5歳4ヶ月の娘へ読み聞かせ
どれーも美味しそう!
食べたくなっちゃう -
たきこみごはん、がいこくごはん、おむすび、おちゃづけ、おすし、かけごはん、どんぶりもの、おかゆ。ごはんのいろんな食べ方を素朴な絵で紹介する。のんびり眺めているだけで幸せに気持ちになれる。子どもにもいろいろ食べさせてあげたいと思う。3才から。
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2歳1か月
色々な種類のごはんが出てくる。
絵を見ているだけで、食べたくなるものもあるが
まだぴんときていないみたいだった。