- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834085778
作品紹介・あらすじ
シャララーン シャララーン、シャン シャン シャン。くるま はこびまーす。荷台を揺らしてキャリアカーがやってきました。荷台にたくさんの車をのせて、目的地まで運ぶのがキャリアカーの仕事です。中古車センターにやってきたキャリアカーは、古い車を6台も積みこんで、街の車屋さんまで運びます。荷台の上段には、どうやって車をのせるのでしょう? 運転手のおじさんが荷台のスイッチを押すと……!?
感想・レビュー・書評
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車を運ぶキャリアカーの働く様子
キャリアカーの独特な効果音が面白い詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2歳3ヶ月。
乗りもの好きなので、いろんな乗りものの絵本を読みましたが、キャリアカーに特化した絵本は初めてで新鮮でした。
子どもも何回も「よんで〜」と持ってきます。
独特の擬音語でリズミカルな文です。 -
色鉛筆で丁寧に描かれた乗り物たち。
文字は少し多いものの、
イラストに興味を持ってくれた。 -
2y二階建てで車を運ぶキャリアカーが、どんなふうに車を運んでるかわかる本。
ブーブーが出てくるので食いついてみていた。まだキャリアカーのことはわかってなさそうでした。 -
「くるまはこびまーす くるまはこびますよー」が何となく耳に残ります。カーキャリアをおもちゃでつくっているときに「みちいた」と言っていました。絵本からいろいろなことを学んでいるようです。
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3歳10ヶ月
家のカーキャリアで遊びながら読んでいる。
図書館に返したあとに探してた。
「買って」と初めていった本。 -
キャリアカーの仕組みがわかる.シャララーンなどの音が愉快.
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子供が2歳6ヶ月の時に読みました。
キャリアカーの絵本はなかなかないので、取り上げて頂いて嬉しいです。
絵も柔らかく綺麗で、シャララーン、ウイーン、チャンコチャンコチャンコ、と擬音も楽しくリズミカルで楽しかったです。
毎晩「読んで!」とせがまれます。