あそこの席

著者 :
  • 文芸社
3.11
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感想 : 111
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  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784835566702

感想・レビュー・書評

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  • 助からない恐怖

  • 怖いんだけど本をめくる手と
    文字を追う目が止まらない!!

  • あそこの席に座る人間には何かが起こる。

  • これはまずまずかな。
    なんかわかりづらかった。

  • 山田さんの作品では一番リアルに感じる作品でした。 あってもおかしくないホラー作品です。

  • [親指さがし]を買った次の日ひ買いました笑””ショパンの別れの曲を聴きたくなりますね♪

  • これは結構好き。こういったミステリーみたいのいいなぁ

  • 表現がすごいです。一途な愛だと思いますよ、わたしは。

  • そろそろパターン化してきてるのかな、なんて思い始めた山田作品第3弾。まさかこんな終わり方しないだろう、なんて思ってた通りの終わり方をしてくれたのでそっちに驚いた。

  • 怖かった・・・
    あそこの席って、結局いじめってことだよね?よくわからないけど怖すぎだし。死にそうで死なないのとかもあるけど、死んじゃうとことかこわい

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著者プロフィール

大東文化大学文学部日本文学科講師。1984年大阪府生まれ。専門は環境文学。著書に『反復のレトリック―梨木香歩と石牟礼道子と』(水声社、2018)、論文に「「声音」を読む―石牟礼道子『水はみどろの宮』とその周辺」(『石牟礼道子を読む2―世界と文学を問う』東京大学東アジア藝文書院、2022)など。

「2023年 『石牟礼道子と〈古典〉の水脈』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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