きょうの猫村さん 1

著者 :
  • マガジンハウス
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  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838715954

感想・レビュー・書評

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  • 文句無しの星5つ! 猫村さんが凄く可愛い!救われる〜私の家にも来て欲しい!読んでいると、心が潤いました。

  • 9巻まで読了。
    5年ぶりぐらいに再読。これで3回目ぐらいだけど、5年ぶりの猫村さんは相変わらず面白くてかわいい。
    猫の表情が抜群に可愛いよー。

  • 鉛筆書き風。好きな絵柄ではないが引き込まれていく。

  • 脱力癒し系。

  • #10 美容院に行く楽しみのひとつ☆

  • 自分の猫像とはほぼ正反対のネコさん。人間と同じように家政婦をこなし、人間にはない純真さで人と接する。優しい。

  • 猫村さんがかわいすぎ!!癒されます。
    和むわぁ~♪

  • 家政婦の猫村ねこ。

    浮気をしているご主人、整形だらけの奥様、優しい坊ちゃん、ヤンキーのお嬢様…
    ワケありの家庭に入り、お節介を焼きながらも少しずつ心を動かしていく。

    猫村ねこの夢のために!

    なんて真面目なもんではなく、ゆるゆるっと読みたいマンガ。絵がいいよねー。うまく描きたいなー、猫村さん。

  • 限りなく中年女性っぽい猫が家政婦として奮闘する漫画。
    ……漫画……なの……か……?

    ちょっぴりシュールでハートウォーミングな作風が、ギスギスした日常生活に疲れちまった現代人の心の隙間をうまいこと癒して大ヒット。
    それはわかるんですけど、ウェブコミックが単行本化した時の割高感ってハンパなくないですか。『猫村さん』面白いんですけど、ちょっと2巻に手が出ません。

  • 猫村さん・・・ずっと気にはなっていたけど。
    図書館に予約の本を取りに行ったついでにうろうろしてたら目にとまったので借りてみた。

    まるで小学生が自由帳に書いたような??お世辞にも上手な感じじゃないんだけど なんか気になっちゃう(^_^;)
    捨てられていた猫村さんを拾ってくれて育ててくれた坊ちゃん 
    おうちのゴタゴタで海外に行くことになり 置いていかれてしまい・・・
    坊ちゃんに会いたいがために外国語を勉強し お金をためるために家政婦になる猫村さん
    猫なのに・・・普通に家政婦仲間として認められてる猫村さん
    猫村さんの今後が気になる 気になる

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著者プロフィール

1974年生まれ。関西在住。2003年7月より、「きょうの猫村さん」をネット上で連載。2005年7月に初の単行本『きょうの猫村さん 1』を出版し、日本中の老若男女を虜に。2015年には『逢沢りく』で手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。著書に『きょうの猫村さん』『カーサの猫村さん』シリーズのほか、『僕とポーク』『山とそば』『B&D』がある。

「2017年 『2018年「きょうの猫村さん」卓上カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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