おやすみ モーフィ 岡尾美代子の毛布ABC (クウネルの本)

著者 :
  • マガジンハウス
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838719167

感想・レビュー・書評

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  • どうして毛布って、こんなにも心と体をほっこりとさせてくれるんだろうね

  • 毛布のうんちくをもーちょっと期待しました。

  • 大好き岡尾さんの本。
    「毛布」嫌いな人は稀有だと思う。
    だけど毛布がカワイイっておもったことないので
    改めて考え直す!
    岡尾さんの語り口調、おしつけがましくなく、だけど主張したいことは
    すっと通っている。

  • 私も毛布道、足を踏み入れていいすか?チェックでちょい重めが好きです。

  • 岡尾さんが選ぶものが好き。
    長く愛用できる、変わらない感じ。
    そこに宿る魂や物語のようなものも。
    毛布は「くるまれた安心感」と、
    「あたたかいというしあわせ」の象徴。

    スタイリストという職業柄、
    たくさんのすてきなものに出会う。
    でも、きっとそれだけじゃない。
    岡尾さんの手になでられて、
    よりいいものになるのかもしれない。

    世界をゆるく切り取るポラロイド。
    日々の暮しも、旅につながる。
    欲しいものを求めて、どこまでも。
    ものが結ぶ、人にも会いに。
    ウェールズへ行ってみたくなった。

  • 友達の誕生日にプレゼントしました。羊の写真をはげしくきにいってくれたみたいですwすごく暖かくて優しい本です

  • 「モーフィ岡尾」による全篇毛布にかんするA to Z。メェ〜、メェ〜、メェ〜の羊図鑑も愉しい。私も上質のシュラフで「家の中で幼虫生活」なんてしてみたい。私はブランケットステッチがとても好き、家人は「モーフィ」と名乗っていいくらいに毛布好き。以前より少し寒い所に引っ越したので、また1枚、上等な毛布が、欲しい。でも、最近のフリースの進化も目覚しく、軽くて手入れが簡単で、すぐに乾く、静電気パチパチも、ほとんどない。私は邪道かもしれないが、鮮かな色柄のフリースブランケットにも惹かれます。余り毛糸でカバーを編んだり、端をブランケットステッチでかがったりします。毛布が、好き!

  • 岡尾美代子さんのスタイリング・柔らかな文章のとりこです

  • 正直よくわからなかった。ただ、写真は良かった。

  • モーフィは、「毛布」を親しみを込めて呼ぶ呼び方です。クウネルのムック本で、毛布についての知識や色んな毛布が沢山でてきます。冬に読むとあったかくなる1冊です。(2009/1/29読了)

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著者プロフィール

雑貨スタイリスト。女性誌オリーブで雑貨スタイリストという新しい仕事を生み、独自の世界観を確立。
著書に「Zakka Book」「Land Land Land-旅するAto Z」「Room talk 1」「Room talk 2「雑貨の友」など多数。

「2018年 『岡尾美代子の雑貨ヘイ!ヘイ!ヘイ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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