今日は死ぬのにもってこいの日

  • めるくまーる
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感想 : 93
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784839700850

感想・レビュー・書評

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  • 良い本だった。

  • 「いつかどこかでまた会おう
    大地に根ざして年を重ねたインディアンたちの
    大らかで重みのある言葉―」
    心の糧として何度も噛みしめたい

  • できそうで、できない。やりたいけど、できそうもない。分かっちゃいるけど、やめられない。自分、若いな〜〜www

  • こちらも勇気づけられた一冊です。どこかで自分をごまかしていないか、今のままでいいのか、そんなときに読んだ一冊でした。

  • 読んだことない
    これからよみたい本

  • あたしの心のバイブル。
    どーしょもなく傷ついた時に読むと
    不思議と元気になれる本!!!!!

  • 奥深い哲学に大感激。
    実際会ってみたいです。

  • ふとしたときに読み返したくなる力強い言葉。大袈裟ではなく本当に素敵な本です。

  • ネイティブアメリカンたちの素晴らしき詩の数々。

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著者プロフィール

1936年生まれ。ニューメキシコ州のタオス・プエブロ・インディアンと30年以上の交流を持つ。詩・小説・ノンフィクション・写真など幅広い分野で活躍し、国営芸術基金からの文学奨励金のほか、多数の賞を授与されている。1977年には、彼女の詩集のひとつがピュリッツアー賞音楽部門にノミネートされた。代表作に『今日という日は贈りもの』(講談社)、『コヨーテを愛した少女』(パロル舎)など。

「1995年 『今日は死ぬのにもってこいの日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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