ダーリンは外国人: 外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。

著者 :
  • KADOKAWA(メディアファクトリー) (2002年12月1日発売)
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感想 : 591
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840106832

感想・レビュー・書評

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  • やっと読了!
    面白かった!トニーかわいい
    穏やか光線おもしろい

  • 配架場所【図・3F開架】 請求記号【726.1||OG||1】 系推薦図書 総合教育院

  • 本屋さんでちょっと立ち読みしたら、すごく面白くて笑ってしまった。
    忘れられず、後日購入。トニーの行動がツボ☆

  • 語学オタクの外国人の夫と暮らす漫画家が彼の日常の言動や発見をほのぼの綴ったエッセイ漫画。

    日本人の知らない日本語や中国嫁日記などのさきがけみたいな本。ずいぶん前に本屋で見かけたり、電車で広告見たり、ちらっと立ち読みしたり、映画は見てたりしたけども、ちゃんと読むのははじめて。ほのぼのしつつ、へぇ~と思うことも。

  • 軽く読めた。映画を先に見ちゃったけど、目線が面白かった。

  • 初めて読んだときは学校の読書タイムの時でした。
    我慢に我慢した笑いを出してしまい恥ずかしかったことを覚えています(笑)

    さおりさんとトニーさんの絡みが面白くて、ついつい噴出してしまいます。

  • 中古の100円で売ってたので思わず購入。読みつつ、何度か笑ってしまった。日本人として意見をハッキリ言うこと、英語が喋れなくても恐れずにとにかく単語単語でも話してみよう、等々、いろいろ教えてくれた。1か2か忘れたけど、「努力するよ」の一言は勉強になったのでウチでも採用。

  • ダーリンが外国人な私にとっての愛読書!
    なので うなずけるところも多いけれど、
    トニーさんみたいに異文化に興味津々な人ならではの言動がおもしろすぎる。

    映画ではロマンティックな部分も描かれていましたが、
    こちらの原作で描かれている2人の生活はコミカルそのもの。
    思わず吹き出したりにこにこしてしまうので家で読むことにしています(笑)

  • トニーが父と同じ1960年生まれと知ってびっくりしたw

  • 可愛くて微笑ましい夫婦のおはなし。
    ダーリンが外国人ならではの苦労も、かわいらしいエピソードとなるのは、きっとおふたりがかわいい人たちだからだと思う。
    時々、吹き出してしまうので、立ち読み注意、です。

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著者プロフィール

岐阜県生まれ。漫画家。夫のトニー・ラズロ氏との日常を描いた大ヒットコミックエッセイ「ダーリンは外国人」シリーズ、英語と日本語の不思議や違いを描いた「ダーリンの頭ン中」シリーズ(共にKADOKAWA)の他、「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)、『ダーリンの東京散歩 歩く世界』(小学館)など、作品多数。翻訳は本書が初めて。

「2020年 『まざっちゃおう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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