ダーリンは外国人: 外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。

著者 : 小栗左多里

• KADOKAWA(メディアファクトリー) (2002年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[おとうさんの感想 · 2011年8月4日]

笑って読めた。

結婚って、お互いの風習の違いを認め合うものなんだろうな。
難しいな。

[スミーさんの感想 · 2011年8月2日]

夫が外国人・・・って聞くといろいろと先入観を持ってしまいがちですが、そういうわけではないんですよー、って感じの作品。トニーの純粋なところが癒し。とはいえ、育った環境が違うと大変そうですね。それでもお互いを尊重できる夫婦が長続きのコツなんでしょうが。

[愁さんの感想 · 2011年8月2日]

トニーが可愛すぎる。そしてポジティブすぎる。微笑ましい夫婦のお話し。

[sihori1028さんの感想 · 2011年7月27日]

へぇと思うことが多々ありました。
1時間あれば充分。漫画ですし、簡単に読めます。

[ｏｎｉｏｎさんの感想 · 2011年7月25日]

マイミク・稲子さんからお借りしました。
予想以上におもしろかったです。そして勉強になりました(笑)

[kanadaisさんの感想 · 2011年7月16日]

ハハハハハハハハハ！(笑


漫画です。普通に面白い！

あぁ、ありそう、ありがち～～～！っていう感じの内容でした。
でもトニーさん、ちょっと変わってて面白い。

外国人の彼氏とかいたらこれ見せて大笑いできるんだろうなぁ。

[suganobitaさんの感想 · 2011年7月11日]

外国人は笑いの沸点が低い気がする、ってとこに同意。

[ひなさんの感想 · 2011年7月5日]

人と人が快適に生活するヒントがここにはある気がする。

[ｅｍｉさんの感想 · 2011年6月10日]

もともと結婚て異文化交流みたいなものだけれど。
興味深く読みました。

[hiyoko-onigiriさんの感想 · 2011年6月5日]

私も国際結婚をしているので、「分かる！」と何度もうなずきながら読んだ本です。
パートナーが外国人の方は、共感できる点が非常に多いと思います。

著者プロフィール

岐阜県生まれ。漫画家。夫のトニー・ラズロ氏との日常を描いた大ヒットコミックエッセイ「ダーリンは外国人」シリーズ、英語と日本語の不思議や違いを描いた「ダーリンの頭ン中」シリーズ(共にKADOKAWA)の他、「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)、『ダーリンの東京散歩　歩く世界』（小学館）など、作品多数。翻訳は本書が初めて。

「2020年 『まざっちゃおう！』 で使われていた紹介文から引用しています。」