- Amazon.co.jp ・本 (87ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840112116
感想・レビュー・書評
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THE憧れの生活。
こんな風に日々の生活を大切に慈しみたい。読み終わってむしょーに片付け、断捨離、買い物、引っ越しが(すべて矛盾してるけど笑)したくなりました詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
しっかり生活しながら、すっきりしている部屋に憧れるんだけど、まさに見本。
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肩肘のはらない暮らし本。
今度の週末は自分の部屋をちゃんと整えようと思った。 -
器の本でもそうだが、文章の一つ一つに高橋みどりさんの人柄が滲み出ていて、ほんとにステキな人なんだろうなと思う。
統一感があって、こじゃれたインテリアも勿論いいと思うけど、みるからにおしゃれじゃなくても、高橋さんのお家のように自分らしく居心地のいい空間を作っていけたらいいなと思う。 -
再読。
表紙にもなっているホットカーペットカバーの赤いキリムがすてき。 -
高橋みどりさんのエッセイはやはりすきだなーと思い直しました。赤いキリムがほしくなりました。。
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暮らしや、部屋についての本。
オマケの『お手本の部屋』がとても興味深かった。
お二人紹介されていて、どちらの方も、物がとても少ないみたい。
すっきりしっかり、にとても憧れる。 -
肩が凝らない自然な人。
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タイトルの引越しメインの本ではなく、家と家での生活に関する写真付きエッセイ本。
高橋みどりさんの媚びない・飾らない、けれども素っ気なくない文章はいつ見ても気持ちいい。
セルフつっこみに「ふふふ」とすることも。
ナチュラル雑貨好きさんには特におすすめの、まったりと日向で読みたい1冊。
フルカラーなので値段は少し高めですが…(^_^;) -
こういう写真が多くてヒントのかくれている本が好きなんだなー