殿といっしょ1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
- メディアファクトリー (2007年9月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (114ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840119504
感想・レビュー・書評
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名前と時系列が史実に忠実。
メジャーもナイナーも、全てボケおとし。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
戦国武将好きならなお楽しめる。
元ネタの彼らもこんな風に未来で漫画にされちゃうなんて
思っていなかったでしょうねw
何も考えず笑えるギャグ漫画です。 -
面白かった。でも4コマ漫画って一冊読むのに体力がいるなー。
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おもろい!
確か天地人終了直後に買って色々とショックを受けた覚えがありますw
でもちゃんと史実に基づいてるし、何よりおもろいんですね。
ただ…それで必要以上に期待をして見たアニメが…
ショックすぎでした… -
伊達政宗を中心とした、戦国武将たちの、ゆるい4コマギャグマンガ。
凛々しく濃い絵なのに、主要人物のキャラがみんな崩壊気味です。
恐妻家の真田信幸や、娘お濃にめろめろの斉藤道三、ナンセンスギャグとつっこみコンビの秀吉と三成など、みんな憎めない、かわいらしいキャラクターになっており、ほほえましいです。
伊達政宗が、妙に眼帯ファッションにこだわっていたり、姫若子と呼ばれた長宗我部元親の少女のような風貌と言動に、家来がみんな萌えてしまったり、武術よりも芸術を好んだ今川義元の息子、氏真は、蹴鞠リフティングの天才になっていたり、火責め大好きの信長の政策が「天下布武」ではなく「点火不無」になっていたり。
それぞれの性格をもとにした、強調されたキャラになっているため、あまり違和感や抵抗感を感じることも無く、単純に笑えて、おもしろかったです。
「(竹内)半兵衛がせんべい・・・」で爆笑できる、秀吉の妻おねのセンスに吹きました。 -
笑えます。
やたらとマニアが多いwww -
ところどころ面白いww今後に期待!!
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やばい。
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キャラクターはたっている。ネタのチョイスも良い。あと一味足りないのが残念なところ
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ゆるーいギャグ漫画です。
眼帯マニア・伊達政宗、そこはかとなくおかんな上杉謙信、とにかく奥さんたちからもいじられまくる武田晴信(信玄)、放火マニア織田信長、お笑い命豊臣秀吉、我慢マニア徳川家康、レンジャーなりきりの島津四兄弟にノリノリで悪役を演じる大友宗麟などなど戦国武将たちがここまで崩れるかというくらい強烈なキャラ付けがされております。
私的お気に入りキャラは真田夫婦。小松は最強だと思う。