- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840124638
感想・レビュー・書評
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◆静岡&愛知編
富士宮焼きそば、しぐれ焼き、マスバーガー、静岡おでん、手羽先、喫茶店モーニング、小倉トースト、あんかけスパゲティ
◆和歌山編
和歌山ラーメン、なれずし…
「ラーメンにビールは合うわな〜」「合うわな~」
◆山形編
冷たい肉そば、玉こんにゃく、いも煮、板そば、どんどん焼き、牛肉どまん中!
◆埼玉編
ゼリーフライ、東松山のやきとり、芋うどん
◆長崎&熊本編
トルコライス、ちゃんぽん、皿うどん、寒ざらし、具雑煮、太平燕、いきなり団子、馬肉料理
◆大阪編
串カツ、ミックスジュース、オムライス、たこせん
◆東京下町
揚げまんじゅう、どぜう料理、もんじゃ焼き、ちゃんこ鍋&ぞうすい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日本にも面白そうなスポットがいっぱいあるんだなあ。(´∀`)
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旅先では必ず名物料理を食べるので、この本は面白いです。
長崎のトルコライス食べたい〜 -
行ったことがある地方の所を読むのも、行ったことない所を読むのも楽しい。小学生の娘と「ここ行ったことあるよね?」「ここ行きたい」なんて親子で会話もできる。
しかしよく食べるな、たかぎさん。 -
行った事のある県を紹介されると、思い出しながら楽しく読めます。
色々な当地ごはんが紹介されていて思わず食べたくなる内容でした。
和歌山と長崎の紹介では、
伯父に小学生の時に連れて行ってもらった那智勝浦と那智の大滝、
家族で行った長崎では長崎市内観光と佐世保市のハウステンボスを思い出しました。 -
くすっ。
にこ。
ぐー。
かわいいイラスト大好き。
時々どうした!?って感じの顔するのも好き。
山形、埼玉が気になります。 -
行きたい!食べたい!
そんな楽しい本です。 -
写真が多くて楽しく読めました。
実際行って食べたくなります。 -
順番が前後しちゃったけど、「愛しのローカルごはん旅 もう一杯!」を見て、1巻であるこちらも読んでみたくなり、お買い上げ。
自分も、出かけるときには「食」メインで動くので、とても共感できる(笑)
同じ日本でも、ところ変われば見たことも無い食べ物があるもので。
旅の楽しみですな。
そして、そうか…こちらから見れば、かとうさんが女性ということが分かります(笑)