- Amazon.co.jp ・マンガ (138ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840135207
感想・レビュー・書評
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新田がかわいい
出てくるキャラクターみんな違うツボがあって可愛らしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
購入:2010/10/31、読了:2010/10/31
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欲しい本
宮嶋先生のお宅のエピソードがいい。
そうだよね、見てる場所全然違うものね。
ゆずの本のエピソードも好き。
最後に邪魔するのは自分なんだよね。ほんとほんと。 -
みかんも
お母さんも
ゆずぴーも
お父さんも
変わらないの
現代のサザエさん?(笑) -
一度日曜版で読んでる筈なのに、きれいサッパリ忘れてるネタが多いこと…。
確認したら、初出は4年前の物もあって、微妙に納得。
でも流石に、今年のツイッターネタの奴とかは覚えてたよ。
いくら何でもそこまでスチャラかな記憶じゃないと判ってホっとした。
でも、どれが4年前ので、どれが今年のか、”画”で判断つかないのがある意味凄い漫画だと思う。 -
うっかりバッグつきを買ってしまった。
お値段の割にはアレだったので、ちょっと後悔(^^;。
もう16巻なんですね。
「あるある!」と共感できる日常の中に
これだけ笑いのタネが転がっているとは。
まだまだ世の中捨てたもんじゃありません(笑)。
でも、若干ペンタッチが粗くなったような? -
いつもどおり和めた。やはり母、すごくいい。
特にお気に入りはツイッターの話。つぶやきまくってるのに書き込めない、分かる。 -
これから自分を責めたくなったら、まず吉岡を責めようという名案
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ゆずひこ、いいですね。