バッカーノ!1932 Drug & The Dominos (電撃文庫 な 9-4)
- メディアワークス (2003年10月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840224949
感想・レビュー・書評
-
馬鹿騒ぎ?
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4月6日読了。
-
相変わらずなクレアも素敵だけどラックとイブがどえらくかわいい
-
ガンドールファミリーが好きになった話だった。優しいのか、残酷なのか分からない兄弟です。
-
馬鹿騒ぎ4冊目。
「女子供だからって馬鹿にはしないよ。強い女もいるし、俺はその女に惚れてるし」
クレア相変わらずいいですね。
けど2番目に好きなラックも活躍な巻です。ダメ男ロイもダメすぎていいです。 -
【感想】なんだか…切なかったなぁ。【お気に入り登場人物】3兄弟の一番下、兄思いな令嬢。
-
ラッ・・・ラックさん。(バキューン)
-
ラックさんに惚れる・・・!
-
ガンドールの皆様がよく出てましたね。そしてクレアもけっこう出てて…かっこいいぜ!ほのぼのがテーマらしいですが、ほのぼのかなぁ(笑
-
成田さんは「ほのぼの」をテーマにしたそうですがww 担当さんが「・・・えぇ?」と聞き返してしまったのにも頷けますねw ほかの話に比べると終わり方が柔らかいけれど。