- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840228954
感想・レビュー・書評
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よくわからないけどじわじわくる。
ジャンボが飛び跳ねるシーンで、もう一回って言うと、素直にもう一回するような、そういう周りの優しいところがすごく好き。
バスに乗ってしまったよつばを怒るのかと思いきや、怒らないのは、教育上良くないんじゃ、と思いましたが、登場人物の寛容さと優しさがすごくて、そういうのは野暮かなと(笑
三巻までしか読んでませんが、今のところこの巻が一番好きです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
迷子になって「小岩井よつばです」と叫ぶところがかわいかった
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第17話しが大好き。
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よつばちゃんの「初めて」はいつも、斬新な受け止め方と予想を大幅に裏切る行動。読むとニヤニヤしてしまいます。
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おてんばよつば大活躍。花火大会、ジャンボの思い叶わなかったけど最後のページのカラーの花火大会の絵が綺麗でした。ジャンボの実家が花屋さんだったとは・・
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この作品どんどん好きになっていくぅ〜(^o^)♪ ジャンボの実家が花屋さんだったとはッ! カラーの花火がとても印象的
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花火きれいなー。
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C9979 ジャンボがお花屋さんだったなんて。よつばが背負っていた花束ですけど、高額なんてものではないですな。今後は、あさぎが暗黒面に落ちる過程も描いて欲しいです。幼年期のまま育ってくれれば、最強だったかと。
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家に火をつけるでお茶吹き出しました(笑)
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不思議な面白さ