- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840235020
感想・レビュー・書評
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唐突に現れた押し掛け女房、主人公に秘められた謎の力と、要素はありふれているはずだがありふれた印象のない、テンポのよいアクションラブコメディー。とりあえずケメコの外見はインパクトがある。
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全09巻 完結
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幼年誌みたいな絵だが、癖になる絵。話はかなりめちゃくちゃだが、可愛いからいいや。
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5
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表紙の通り、カワイイキャラクターがお話を盛り上げてくれます。
が、なんとなく不真面目な印象もちらほらと・・・。
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地上波でアニメが始まって、たまたまそれを見て、結構面白かったので単行本にも手を出してしまいました。
ドタバタラブコメディですが、結構面白い。
キャラは可愛いし、絵やコマ割りも見やすい。
後続巻も読んで見ようと言う気になりました。
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とりあえず1巻の段階では、
話の全貌は見えず楽しみどころもよく分からない。
気が向いたら続きも読んでみたい。
アニメ化するくらいだからきっと面白くなるのだろうという
2巻以降への期待をこめて星3つ。 -
まだまだ謎が多いが、基本的には見た目ちょっとアレなものから出てきた娘のギャップと幼馴染、そして周りを取り巻く状況を楽しむ本。
基本的にギャグではあるが、
各キャラクターの個性はそれぞれ萌える要素を含む。 -
主人公・三平太と宇宙人?ケメコ(中の人・エムエム)のラブコメ。
ケメコのときがツンで、エムエムがデレの様な感じ・・・。