ひきずる映画 ──ポスト・カタストロフ時代の想像力 (CineSophia)
- フィルムアート社 (2011年8月22日発売)
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感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784845911769
感想・レビュー・書評
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タイトル通り、観た後「ひきずる」映画を紹介している本。批評のカテゴリにいれようかとも思ったけど批評部分が弱いというか、目が覚めるようなものが読みたいという欲求があるのでなんとも。
ただ、この本でアガンベンに触れるとは思わなかった!
これから観るときの参考にしよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
正直途中の論考以外は微妙。
作品の解説もそれぞれが短くて物足りない。
何本か見たことないやつがあったからそこは飛ばした。
見終わったらまた読もう。 -
貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784845911769 -
@CINRANET
心に突き刺さる「癒されない」映画作品を紹介&分析する書籍『ひきずる映画』刊行
http://www.cinra.net/news/2011/08/19/224755.php
で気になった。
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