- Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860360191
感想・レビュー・書評
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再読。懐かしきシドニィシェルダン。
良く母の本棚から引っ張り出して読んでいたな。
男性が去勢され殺されるという猟奇的な事件が連続して起きる。
これはオチを覚えており、下巻を読んでも驚きを得る事は出来なそう。
しかし所々記憶が抜けている箇所もあるので
そちらを思い出しながら下巻へ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2009年5月8日読了
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図書館にて。
久々に読んだシドニーシェルダン。展開が早く、サクサク読めるのもいつもの通り。
期待を裏切らない感じが良かった。
ただ、途中からちょっと先読めちゃったかも。 -
生まれも性格も違う三人の女性。同じ街に住み、同じ職場で働く三人を結ぶ謎の糸。その糸が切りたとき事件は動きだす。肉親の異常な嫉妬心か、毒婦の執念か?インターネットで知り合った男女の行方は?きらびやかな都会の夜に起こる猟奇事件。最後の最後までつづくサスペンス。
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高二。
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上下巻。多重人格の話だがかなりお粗末な内容。
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吸い込まれるように読んでしまいます。不思議な感覚にドキドキします。
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淡白すぎて物足りない。早い段階で先が読めてしまう。どこまでもストレートでひねりがない。全盛期のストーリーテラーぶりを期待するにはネタ切れなのだろうか?
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超訳については、色々言われていますが、私にはおもしろいので、何の文句もありません。
2004/8/25