グレート余生: MY GREAT DIARY1999-2001 (ヌーベルグーMOOK)

著者 : みうらじゅん

• インデックス・マガジンズ (2001年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[なおさんの感想 · 2010年10月1日]

じゅん中学生のころの日記がいいなあ。神様ありがとう

[もりさんの感想 · 2006年9月3日]

2006/8/13購入

[dskstさんの感想 · 2006年4月4日]

みうらじゅんの日記を本にしたもの。ブログという文化が今ほど根付く前に本にされたもの。やはりみうらじゅんは時代を先取りしていると感じた1冊

[はちさんの感想 · 2005年6月25日]

みうらの本の中で、かなり上位のお気に入り。この人は、打ち合わせと飲みと旅の繰り返しで生きているらしい。この日記だけ見たら、めっちゃめちゃ楽しい人生だ。アタシが「余生余生」言ってるのは、これのせいもある。

著者プロフィール

作家・イラストレーター

「2022年 『ベスト・エッセイ2022』 で使われていた紹介文から引用しています。」