- Amazon.co.jp ・本 (103ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860672263
作品紹介・あらすじ
春になったらふきを煮て、夏がきたら梅を干す…。四季を感じる、素材を味わう保存食41のレシピと、それを使った57皿。
感想・レビュー・書評
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図書館にありいい!と思いました!
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干しバナナにビックリ。
干す、漬けるが混在してるけど、テーマ1つにしてほしかった。
どれもこれも、他のテーマ一つに絞ったものの方が多種類、深掘りで楽しい。そこが残念。
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やってみたくなりました♪
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雑誌「天然生活」で見たような...再編集の単行本なのかな。
基本的なものから、こういうのもあるのかーというものまで、
なかなか役に立ちます。
が、一部、山でも所持していないと手に入りづらいものもw
今は紅玉砂糖漬けを試し中。
茗荷、さんまオイル漬けを試してみたい。
使用レシピもなるほどなぁという感じのものが多い。
欲を言えばもう少し、それぞれの使用レシピがほしかった。
(ほとんどのものが1~2レシピしかないので) -
ためしてみたいもの山ほど!まずは家庭菜園ミニトマトを干しました。次はバナナだ!
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旬の物をおいしくいただきたい。でも一時にありすぎて、もてあますこともしばしば。なんとか無駄にせず保存できないものか?そこで干したり漬けたりである。何でもかんでも漬けてみよう。干してみよう。本書を読んでそう思った。考えてみたら干しぶどうや干しバナナがあるんだからできないことはないだろう。干すと栄養価が高まるし、甘味が増すし嵩が減って保存しやすいしと、いいことずくめである。無尽蔵にふりそそぐこのエネルギーを利用しない手はない。まずは、青じそやなすなど夏野菜を試してみようと、空とにらめっこの今日この頃。
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図書館で借りた本