- Amazon.co.jp ・マンガ (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861768187
感想・レビュー・書評
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施川ユウキ原作に、秋★枝作画と来れば、読まないわけがないでしょう。
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原作付で物語の大枠的にもありがちな物だけどもほどよく秋★枝先生らしさが出ているところが面白い。
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施川ユウキ原作で、テクニックある人が作画しているが、原作のせいでウルトラC的アクロバット展開を見せてしまうのが面白い。
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頭身の高い施川漫画。真剣な部分はより引き込まれる様に、強引な部分はより無理がある様になったと感じた。
今後ハナコさんの過去とかちょっとずつ明らかになってキャラが深くなっていくともっと面白くなりそうとか思ったり。 -
よくも悪くも秋★枝漫画。なかなか,この話を思いついた施川ユウキはすぼらしい。しかし,少年よいいツッコミだ!
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施川氏が気合いを入れた話作りを披露。
あるあるネタばかりが氏の作風ではなかったんですね。
新しいな、と感じたのは作画の秋☆枝氏が要所要所で施川顔を使っているところ。(施川氏が作中でツッコミを入れるときに描く表情のことです)
原作者の画風を取り込んだマンガは初めてではないでしょうか? -
トイレの花子さんを主人公に様々な霊の未練を解消したり人を驚かせたりする話。
一話一話とくにつながりがなく一話もそれなりに綺麗にまとまっているので気軽に読める。
大体が死者の話だがそれほど暗い雰囲気はなくギャグに近い雰囲気。