- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862120748
感想・レビュー・書評
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普段のままのカッコつけてない筆入れ。良い
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筆箱を、いたってまじめに観察、考察していく。
そのテンションの低さがとても良い。
他人の筆箱って、子供の頃から気になってたし今も実は気になってる。
続編も、その続編もぜひ作って欲しい。 -
おもしろい!筆記用具好きにはたまらない本。いろんな職業の筆箱がみれる。性格や生活も見えてくる。本当におもしろい。
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2009/10/26購入。いろいろな中身があって参考になる。何度見ても楽しい本。
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面白い!
全体のまとまりを見ても、一つ一つのアイテムを見ても楽しめる。
最近あんまり筆箱を使ってないのが寂しくなってきた。
私もプロのこだわりを感じる筆箱を持ちたいなぁ‥。 -
よくある雑誌の「カバンの中身特集」が好きな人にはドストライクだと思う。自分がそうだから。
更に文房具が好きな人には必須。自分がそうだから。
筆箱以外にも手帳が好きな人が見ても面白いかも。自分がそうだから。 -
その道のプロが使う道具は興味があり、
参考にもなるので何度も写真を見ました
鞄の中身や本棚の本などの本なども同じような
感じでかなり好きで、このような本が定期的に出版されると
うれしいです。 -
あー。あー。あー。
すごく楽しかった…!いろんな職種のヒト達の筆箱。
こんなに面白いなんて…!
写真が、オールカラーでふんだんにあるのもすごく楽しい。
細かいけれどちゃんと表示されてる内容の説明一覧も。
この「筆箱」に対しても、なんとなーく不満を持っているワタシとしては、とても学ぶ所の多い一冊でしたし。
こういう本また読みたいなーw -
ビッレジバンガードで衝動買いしたけど後悔しない確信があった本。
この本を見て買い足した文具もあり
とにかくなんど見ても癒される名著
どの筆箱も楽しい -
あーもう!
じっくりひとつひとつの消しゴムやペンの説明をを読むのもいいけど、
眺めてるだけでシアワセ。
他人の筆箱っておもしろい。