- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862380074
感想・レビュー・書評
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うそみたいなほんとの話。
身内に警察人がいるので、極端な話でも「ああ、やっぱりどこでもそうかぁ」なんて感じで面白く読めました。
変に警察叩きが賞賛されている昨今ですが、末端の警察官はこんな風に、安い給料でがんばってるんですよ。本書では刑事の話に重きが置かれているが、他の警察官も同じです。
どこだって、ずるいことやってがっぽりもうけたりしてるのは偉いほうの人なんです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
現在手元になし。
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はじめて知ることばかり。
意外にも警察官はもてないらしい。
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001.06.7/25、4刷、並、カバスレ、帯付き。
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裏=陰謀、ではなく、裏話です。
にやにや笑いながら読みませう。 -
北芝ファンキー
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小説やTVドラマより面白い警察の真実を、元警視庁刑事の著者が大公開。モテモテ絶倫警官、銃を撃ちたがる警察官の行く末、株主総会シーズンの密かな楽しみ、警察官の合コン事情…。門外不出の裏話が満載!
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北芝〜
どこまで本当なんだか分かりませんが、警察の仕事の一部が垣間見れました。 -
裏側・・興味が沸いて、すごく期待したけど、、沈没。テレビでやってるよくある話なだけでした。
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元刑事の警察の裏側。確かにアウトロー的な文体表現で、気楽の読み流せそう?と思いながら読んでたが。哀しいかな某アイドルオタのわしはとある一文に引っかかてしまう。「例の事件」に関してのイニシャルでは有るが、警察官立場重視の作者だから仕方ないが悲しい表現を文章として記載された事は、引っ掛かりを生んでしまった。そんな引っ掛かりを持った自身も・・・なんだかな。元刑事のキャラとしては、TV画面で見るにつけ・・・「面白い」とは思う。
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