ビジョナリー・ピープル

著者 : ジェリー・ポラス スチュワート・エメリー マーク・トンプソン 宮本喜一

• 英治出版 (2007年4月7日発売)

感想・レビュー・書評

[yamaguchiyuさんの感想 · 2009年7月15日]

「ビジョナリー・カンパニー」の著者が、

「永続的に成功している人」にインタビューしてまとめた本。

「情熱」「考え方」「行動スタイル」の3つの観点から、

共通点を探っています。

取り上げられている人物は、みんながみんな必ずしも

カリスマというわけではありません。


自分の内側に情熱の湧き水をみつけることと、それに従って生きること。


それが大事だなあ、ということを改めて認識させられます。

目の前のことにイッパイになっているときに手に取ると、

視野がぱあっと開ける本です。

[ゆーやさんの感想 · 2009年7月12日]

2009年22冊目。

自社本のため割愛。

[gomiさんの感想 · 2009年6月1日]

意義のある仕事に無心になって取り組む。ビジョナリーな人にとって、これらのことがどれほど優先すべきことなのだろうか。
最優先事項だ。誰か、何かに奉仕することで充足感・幸せを得る。成功とは、そのようなことを永続的に成し遂げることを言う。
人の役に立つ仕事っていくらでもあるけど、自分が意義を感じられる仕事ってそれほど多くはないな。個人の価値観に左右されるんだろう。
就活とかやってて人事の人によく聞かれたのはそのためだったんだろうか。

またビジョナリーな人は失敗から学ぶはするが、それを将来のつけにするようなことはない。失敗を忘れるのが上手い。
実に羨ましい。。。

[harnessyourhopesさんの感想 · 2009年5月29日]

原題　"Success Built to Last: Creating a Life that Matters”

[yamapantsuさんの感想 · 2009年4月5日]

かの有名なビジネス書「ビジョナリーカンパニー」は企業に焦点を当てているが、本作品は
ビジョナリーピープルと称して、人を対象にしている本。

こういう人は成功しやすくて、うまく、成功する人生を歩んでいますよ、という一冊。
この毒をいかに自分のものにするかが問われる。

ただ順序としては、ビジョナリーカンパニーを読んでからのほうがよいかなと、読んでいない身分のものがいうのもなんですが…

[matu-kinenさんの感想 · 2009年3月13日]

評価3.0
orじゃなくてand

[ssoさんの感想 · 2009年3月13日]

リーダーシップ

[k_kobayashiさんの感想 · 2009年2月15日]

▼2009/02/15購入＠堀之内ブックオフ

[ta9maさんの感想 · 2008年11月17日]

社会を変える・・・駒崎さんのお勧め

[TR2HG: FCRS: v(^_-)さんの感想 · 2008年10月10日]

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