1日90分CDを流すだけ! 子どもが英語を話しだす

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  • 総合法令出版
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862800350

感想・レビュー・書評

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  • 結局パルキッズってこと。
    かけ流し、対応した絵本読み聞かせ、暗唱、読解。これを3-6年根気強く淡々と続けること。
    英語を特段楽しいこと!ゲーム!のように盛り立てなくてもいい。喋りださなくてもいい。信じて続けること。

  • 7歳くらいまでは右脳が活発
    以降は、左脳がでしゃばってくる。
    大量の情報を吸収できる右脳が開いてるうちは、言語獲得に適している
    ただし、右脳に入れた情報を、論理的思考の得意な左脳に定着させないと7歳以降、忘れてしまう。

    なので、言語獲得には
    CD一日90分かけ流しで英語を大量に右脳にいれたのち、絵本などで読解力(自力読み)をつけておくことが肝心。という内容。

    七田式のメソッド

  • 付属のCDにしては、よいできだと思う。スイッチいれるだけとはいうものの、読みにつなげるには絵本読み聞かせと暗唱は必須なのかなあ

  • 七田の本。

  • 理屈はわかるけど・・・
    ほんまかい!って感じ

  •  乳幼児からの語学教育や、かけ流しの大切さが解明されたすぐれものの一冊。
    英語育児をしているママには一読の価値あり!

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著者プロフィール

1965年生まれ。東京都出身。株式会社児童英語研究所代表取締役所長。

上智大学外国語学部英語学科卒業(言語学専攻)。高校時代に米国に留学し4か月で英語をマスター。カンザス州の大学などでも学ぶ。帰国後、右脳教育の第一人者・七田眞氏に師事し、同氏が設立した児童英語研究所に入社。以来30年以上にわたり、幼児教室や通信教育などの教務を通じて子どもの英語教育と発達研究に携わる。とくに、自身が開発した「パルキッズ」(DVD・CD-ROM)は音声を入り口にした英語インプット教材として、6万本を超えるヒット商品となった。1999年には同社の代表取締役所長に就任。累計で10万組以上の親子に対して、バイリンガルに育てるための指導を行っている。

「2019年 『10万組の親子が学んだ 子どもの英語「超効率」勉強法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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