トワイライトIII 上 (ヴィレッジブックス F メ 1-5)
- ヴィレッジブックス (2009年7月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (447ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863321649
感想・レビュー・書評
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Twilight Saga3冊目の上巻。
『Eclipse』の翻訳版。
他のキャラクターのバックグラウンドとかも出て来る1作。
映画化済み。 -
3作目、上。
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シリーズの中で1番好き
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ロザリー…
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200111 from Lib
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大半はエドワードがベラの頬を両手で包み込んだりのイチャイチャしている感じの間あいだに、ロザリーとジャスパーの過去が明らかになったり、ジェイコブのしつこさが増したり、ベラの部屋に何者かが侵入したりするが、これといった大きな事件もなく卒業式の直前までで上巻は終了する。<内容>「運命の人は“刻印”されている。ひと目ぼれよりももっと強烈で決定的に」吸血鬼エドワードと禁断の恋に落ちたベラは、すべてを捨てて自分もヴァンパイアになろうと決意していた。しかし、ベラをあきらめきれない人狼のジェイコブが「吸血鬼になるな、おれが幸せにする」と情熱的にひきとめる。ふたつの愛、ふたつの未来のあいだで、揺れ動くベラの心の行方は…?さらに、カレン一族のロザリーやジャスパーの哀しく壮絶な過去があきらかに。全世界の女性を夢中にさせるヴァンパイア・ロマンス、シリーズ第3弾。
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嵐が丘の取り入れ。
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やっぱり面白くてやめられないです。ジェイコブとベラはくっつきすぎじゃないかしら。でもエドのベラへの言葉がステキでしびれます。