- Amazon.co.jp ・マンガ (211ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863490727
感想・レビュー・書評
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BLの手前の話。
何気ない日常っていいなぁ〜と思う…
また絵がその日常に合ってるんだよね (〃艸〃)ムフッ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もはやBLではない。手芸男子マンガ?!
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椿の無邪気さはもはや貴重種!!フェミニン男子、万歳!
何より、椿くんが非常に可愛らしいのだ。多分、身近にこう言う子がいたら、ついつい可愛がりたくなるな、と言う、素直で純粋で無邪気な子だ。貴重なのだ、この性格。イマドキ珍しい、うぶな男の子だ。平岩と顔がくっついただけでドキドキ。それが心配でお医者さんに行っちゃうような子なのだ。それが「素」で、演技でも計算でもないのが伝わってくるのだ。そう、多分、「おお振り」の三橋とおんなじで、「お医者に行くのだ」とか思っちゃう子なのだ。「医者」でもなく「お医者さん」でもなく、「お医者」なのだ。 -
とっっても和めます!
恋愛未満、家族ぐるみ、日常もの、ほんわか。
受け攻めであえていうと、バツイチ子持ち×純粋なフェミニン男子(椿 太郎)。
たろくんの純粋な感性が日常生活を通して感じられます。例えば、
プロレス中継は痛そうでどきどき、梅雨は新しいレインコートでうきうき。
平岩(攻め)と計画し、史生ちゃん(攻めの子供)の為にこっそりサンタさんの変装。
展開を羅列するとドタバタに感じられ兼ねませんが、全体的に穏やかで落ち着いた雰囲気です。裏を返すと、淡々としてるとも言えます。
個人的には、ほんっっとうにお気に入りです!!誰一人嫌いな人物はいません! -
初めての作家さん。
雰囲気で読ませる作品だった。
ふわふわであったかい読後感。 -
ほのぼのファミリー
ふわふわBL
温かい気持ちになります。 -
初めて読んだBLコミック。不器用で優しい登場人物達が織り成す話で読みやすかった。
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しあわせになる。
おもわず笑みが浮かぶような、
ふわふわであったかい話。 -
読んでいて幸せになる、ずっと手元に置いておきたい一冊。カテゴリ的にはニアBL……?
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こんな人間関係もアリなんだよな、きっと、って思いながらほのぼの読んだ。