- Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864683210
感想・レビュー・書評
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いよいよウルトラマン始動!!
前回(1巻)スペシウム光線があんな感じに変わってたけど
今回アレがそういう使い方を・・・ね!いいね!
また、あいつが見方的な・・・・
あと期待したいのはアレなんだけど・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2013/3/21読了。
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誰でも思うことでしょうが諸星はきっとセブンですよね。
今後の展開が楽しみです。進次郎の心の成長が気になります。
このままでは・・・・・ねぇ・・・・・・・。 -
マンションで読む。
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だいぶ前に買って読んだんですが、感想を書いてなかったので。
1巻がおもしろかったので、
2巻が発売されていたので買いました。
うーん。。。1巻で感じたおもしろさが、ない。
2巻だというのに、早くも停滞気味な展開。
もう少し、1巻分で一つの話が盛り上がるような進め方がいいな。。
これが、盛り上がりのレベルだというのであれば、
今後の期待が薄くなります。。
つまらなくはないけど、すごくおもしろくはない。 -
新たな敵との戦い。まだまだ未熟な部分があることが明らかになってきた主人公と、なにやら陰謀渦巻く大人達。
構造としては王道なんだろうけど、ぼくはウルトラマンじゃないとかいってウジウジしてる主人公はちょっと嫌いだった。 -
面白いんですが少し話が停滞気味。もう少し勢いつけて突っ走ってほしい。この世界に「セブン」は来ていないはずなんですが、さて「科特隊のモロボシ」とは何者なのでしょうか。今にも変身しそうなメガネかけてますが。
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ケムール人だと思ったんだけどゼットン。
1兆度の火球がどーのこーのと、大人気ない(笑)解説が昔あったねぇ。。。
次巻も期待。 -
とりあえず今巻は貯めという感じだろうか。まだまだ分からないところが多く話としても「最低限の準備が整った」ところ。しかし、どう考えてもエド・科学特捜隊ラインはシロじゃないだろ、と思うのはハイブリッド・インセクターの印象を引き継ぎすぎなのだろうか。
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面白かった。次巻も早く読みたい