呼吸によるマインドフルネス 瞑想初心者のためのアーナーパーナサティ実践マニュアル

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制作 : サンティカロー比丘[英語版タイ語翻訳]  ラリー・ローゼンバーグ  浦崎雅代  星飛雄馬 
  • サンガ (2016年6月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (339ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865640236

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呼吸によるマインドフルネス 瞑想初心者のためのアーナーパーナサティ実践マニュアルの感想・レビュー・書評

  • 簡潔かつ明快です。読むだけで疼痛が軽減しました。実践あるのみ。

  • やっと来たかと感のある一冊である。

    ブッダターザ師(プッタタートの方がお馴染みだろう)は瞑想実践者の間では有名な方であり、いまさら説明は必要ないかと思う。

    詳しく知りたい方はwikiを参照されたい。

    さて瞑想初心者がいきなり前半に取りかかると困難と思う。
    翻訳には直訳と意訳、逆訳があると思うが、法話に関しては直訳が多く?、一読して自分なりに意訳せねば腑に落ちないだろうと思う。
    ここに訳者の苦労が伺えると思うのだが、幸いにして後半にサンティカロー比丘が 「修行のための要約とアドバイス」を説いており、具体性に乏しい法話を補完している。

    またパーリ語が頻繁に登場するのも難所の一つであろう。巻末に用語集はついているものの、パーリ語に不馴れな読者はその言葉がいったい何に相当するのか、自分の知識(仏教)の中でどれに近いのか吟味する必要が出てくるので、腑に落ちるまでに時間がかかると思う。
    (ちなみにブッダターザ師は最低限パーリ語の用語理解だけは求めている。彼は同じ言葉でも俗世間の言葉(ヒト語)と仏教語の区別を厳格化していたからかも知れない。)

    本書は言うならば、“堅焼きポテトチップス“的な一冊である。非常に歯応えがあり、後に旨味を増すといったところであろうか。

    瞑想をやってみようかなと軽い気持ちの方にはお勧めできない。
    中級者や真剣(Serious)に取り組む方向けだろう。

    座右の書には間違いないのだが、玄人向けということで星4つで。

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