ウザク式麻雀学習 はじめの書

著者 :
  • 三才ブックス
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本棚登録 : 22
感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866732473

作品紹介・あらすじ

シリーズ累計5万8千部!今度は初心向け「1局何切る」!
麻雀本のベストセラーシリーズ「ウザク本」の第4弾は再び「何切る」。
普通の「何切る」とは違い、今回はテンパイまで手を育てていくという新方式(Q1から1枚捨て、新しいツモ牌を加えた状態でQ2が始まる形)。手牌を育てていく過程が追える、つまり強者の考え方が1局通して体感できる史上初のシステム。
ゲーム世代、健康麻雀層など初心者に刺さる内容になっています。

感想・レビュー・書評

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  • 麻雀初めて2カ月ぐらいの初心者が読んでみましたが、ちょっと解説が少なく感じました。その代わり読み易く一戦の流れに合わせて書かれているので、指導してもらいながら打っているような気分になれます。

    何でそこそういった選択なの?が深堀出来ないので、ある程度麻雀に慣れた人が、自身の選択が牌効率的に間違っていないということを確認するのによさそうだと思います。

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著者プロフィール

「ウザク本」と呼ばれる3冊の著書『ウザク式麻雀学習 牌効率』『麻雀 定石「何切る」301選』『麻雀 傑作「何切る」300選』は全てベストセラー。牌効率の教科書・問題集として最高の支持を得る。自著だけでなく、数々の麻雀戦術本に校正担当として協力。
今回は要望の多かった「ルールを覚えた初心者が最初に読む本」をテーマに執筆。老若男女問わず「麻雀の楽しさを伝える」ことを最優先し、利益度外視で制作されたのが本書である。

「2021年 『ウザク式麻雀学習はじめの書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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