- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784867201688
作品紹介・あらすじ
第5回戦開幕‼ 人類代表は大相撲史上最強の漢、無類力士・雷電為右衛門! そして、神代表は印度神界の頂点に君臨する、最強破壊神・シヴァ! 先手を仕掛けた雷電が放つ、衝撃の一撃とは――⁉ 開戦 即 全開のガチンコバトル大勃発‼ そして、場外では沖田総司、釈迦、毘沙門天など新たな闘士も続々登場‼
感想・レビュー・書評
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第五戦、相撲対シヴァ!
通常の闘いとほかに、裏で新たな闘いも勃発した!
とてもおもしろい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
SHAKAに釈迦のコスプレをさせたくなったw
場外戦?まで熱くなってきた -
場外乱闘!
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試合も興味あるけれど、場外の話も面白い。
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もう少し違った展開が欲しい。と思っていたら場外乱闘(?)な予感。でも、ヴェルンドないのに神々とまともにやり合えるのかな?
雷電爲右エ門のことはそんなに知らなかった。資料は結構残っているんだなー。子孫もいてるのか。
雷電爲右エ門 - Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B7%E9%9B%BB%E7%88%B2%E5%8F%B3%E3%82%A8%E9%96%80 -
バキ的なシリーズ、まさに少年マンガの極み。神様からはジヴァ神、人間界からは相撲の雷電。1対1の戦いで進むとどこかで息切れするところを、釈迦が神サイドを裏切っているのではないかとの疑念をかけられ、粛清のために七福神が現れる。一方で、釈迦サイドに人間界から小十郎他が助太刀に現れるというバトルロワイヤルな予感をさせてくれる。おそらく、構図として単純にしすぎると、ストーリーがあまりなくなってしまうので、工夫してきたというところ。